| ヒアルロン酸注入−シワ・美肌・プチ整形・・・ |
人間の皮膚は、大きく分けると右図のように表皮・真皮・皮下組織の3つに分けられます。
表皮には角質になる細胞が存在し、外界との壁の役割を果たしています。
真皮は表皮の数倍から数十倍という厚みを持っている皮膚の本体であり、肌の潤いやハリに関わっています。真皮の中の水分の多くは、真皮の基質と呼ばれるヒアルロン酸などのムコ多糖類にたっぷりと含まれています。
以前はコラーゲン注入が中心でしたが、最近ではアレルギー反応がほとんど無いヒアルロン酸をジェル状にしたものを皮下に注入する方法が盛んになっています。 |
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ヒアルロン酸注入 の効果と特徴について考えて見ましょう。
保水力アップで潤いのあるお肌に
ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種で親水性であるため、皮膚の水分を維持する力を持っています。保湿剤として化粧品などでも使用されていますが、直接皮膚に注入することで、より高い効果を持続することが出来るのです。
人体に存在しているヒアルロン酸は、年齢とともに減少していきます。そのため、子供の皮膚とお年寄りの皮膚では水分量に大きな差が出てしますのです。ヒアルロン酸を外部から補給することで若い頃のハリのあるお肌に近づくことができます。
シワ取りを目的とした治療
眉間や額、目尻などのシワを目立たなくする為にも効果を発揮します。 |
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ヒアルロン酸の注入は、注射器でジェル状のヒアルロン酸を注入するだけですから簡単な治療です。即効性がありますが、個人差がありますので、様子をみて追い打ちする必要がでることもあります。また、ヒアルロン酸の注入は永久に効果が持続するわけではありません。おおよそ半年以内に体内に吸収されていき、効果が薄れていきます。
ヒアルロン酸に配合する形で、より体内に吸収されにくい成分を同時に注入するという治療を行っているクリニックもあるようですが、安全性が確立されていないものも多く、注意が必要です。 |
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MeDic 医学用語辞典
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