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肌質に合ったスキンケア
美肌の為には、肌質にあったケアが必要です。
 

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■乾燥肌−DRY SKIN−
乾燥肌は、皮膚のバリアーの役割を担う皮脂が少なく、角質層の水分量が少ない肌のことをいいます。角質層は死んだ細胞が積み重なって出来ていますので、乾燥していると表面から角片がはがれやすい状態となっていて、ざらつきやキメの粗さが目立ってきます。
皮脂は外界からの刺激を和らげる働きをしていますので、乾燥肌ではその機能も劣る為にカブレや湿疹などの皮膚障害が起こりやすくなります。
<対策>
皮膚表面に油分を補うことが基本ですが、最近ではビタミンAやビタミンEが配合されたものが注目されています。美容皮膚科の分野では、ビタミンAの誘導体を使用したトレチノイン療法を行うことがあります。
食事で脂分の多いものを食べることも全く無意味ではありませんが、外から保湿剤を塗る方が確実な効果があります。
■脂性肌−OILY SKIN−
皮脂の分泌量が多すぎる肌を脂性肌といいます。てかりが強いという人は脂性肌です。特徴としては毛穴の開き、頬の赤み、皮膚の肥厚などが見られます。ケアを行わなければ、毛穴周辺に汚れが溜まりやすく、ニキビなどを起こしやすくなります。油やけのために色素沈着が起こったり、皮膚表面が凸凹になったりもします。
<対策>
脂分を良く落とせる洗顔料を使用するようにしましょう。ただし、あまり強すぎて保湿力が低下するようでは意味がありませんので、自分に合った洗顔料を見つけることが大切です。
洗顔は温かいお湯を利用したり蒸しタオルを使ったりして、毛穴を開かせ中に詰まった皮脂を除去するという工夫も良いでしょう。
皮脂の分泌を適正なレベルに戻すためには、ビタミンB2やB6が良いとされています。美容ビタミンとも言われます。
■混合肌
日本人の女性に最も多いといわれるのが混合肌です。場所によって乾燥肌と脂性肌が混在しているという状態です。基本的には乾燥しやすい肌ですが、部分的に皮脂腺の働きが活発で(Tゾーンなど)脂分の多い状態になっています。
場所によってきめ細かなケアを行っていくようにしましょう。
■敏感肌
かゆみや発疹を起こしやすい肌のことです。環境の変化やストレスの増大に伴って敏感肌は増加傾向にあります。
敏感肌でのトラブルには何らかの原因があります。原因を把握することが一番大切です。自分で分からない場合も多々あります。皮膚科医に相談するようにしましょう。
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